ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さらに「打合せ記録活用家」の嘉藤真弘です。
さて、今日から新しいテーマです。
「メモで
自分で動かす
全技術」
です。
The Complete Guide
ToMemos
That Will Motivate You
未来は書き出すことで変えられる
このテーマの意図・・・・
わかりますね。
未来は書き出すことで変えられる。
一般社団法人日本手帳マネージメント協会
の
高田晃氏が著しています。
意図的にメモを取る行為や、それを習慣にすることは、・・・・・
では、
意図的にメモをとる行為や、それを習慣にすることは、
自分自身を驚くほど変えてしまう威力を持っています。
高田氏の力強い冒頭の名言です。
みなさんも思いあたる言葉ではないですか・・・・・
メモの効果
打合せ記録の効果です・・・・・
「日常的にメモをとる習慣」によって成長した仲間、部下・・・・
感じるのではないですか?
では、
メモやノートをどのように活用すれば「自分を動かし、変える」
ことができるのでしょうか・・・・・・
ポイントは、
メモで「思考する力」を強くする・・・・
メモで「人生」をデザインする・・・・このあたりのようです。
メモで「思考する力」を強くする・・・・
ところで昨今、AIをはじめとするテクノロジーの発展により、
私たちがおこなっている仕事の少なくない部分が、
将来機械によって代替されることが指摘されていますね。
とはいえ、当面の間は、私たち人間にしかできない仕事があることも
容易に想像できます。
その際たる例が、
考えることやアイデア出しをすること、
つまり「思考」をともなう仕事です。
自分が保有している知識を世の中にある情報と関連づけながら、
今どのようなことが起こっているか、これからどのようなことが
起こりそうかを考察します。
または、自らの考えで課題を見つけ、
その解決プロセスを考察し、新しい価値を生み出します。
AIとの共存社会においては、
このような考察力や発想力で戦える戦える人こそが生き残っていきます。
まさにそのとき、
メモをとる「書く習慣」こそが思考力を高めてくれるのです。