私が、同行営業研修を進めている中で、契約後の詳細打合せに
立ち会うこともあります。
営業担当者がリフォームプランナーと一緒にお客様と
打合せをします。効果的な商談というよりも、体系だって
もれなく打合せをすることが大切です。
上下分離型の隣居スタイルの二世帯住宅のリフォームです。
先日のこちらの打合せでは、
キッチンの仕様、シンク、調理器、レンジフード、
カウンタートップの高さ、扉の種類、キッチンパネル等
確認をしていきました。
仕様書にもとづいて進めるのですが、
形だけではなく色、インテリアとして一緒に
考えると、なかなか上手に進みません。
お客様の左脳と、右脳に同時に働きかけるからです。
新築では、カラーについては
仕様が決まってから、ICが決めるサポートをするので、
異なっています。
この点は、今日も詳細打合せに立ち会うので、
考えてみたいと思っています。
今日は、システムバスのショールームで打ち合わせを
行います。
お客様はすでに、在来浴室をシステムバスにする改装を
経験されています。先日、あるメーカーの従来品をご覧に
なられたのですが、隣に展示されていた「高級品」に
眼が行って気に入られたのです。
その「高級品」のショールームに出かけます。
浴槽も、タイルも、違うわけです。
タイルは自然の石をつかって、インテリアをまとめていますので、
上質感たっぷりです。
さらに工場生産品ですので、自然の石でも目地の通りは納得です。
価格的には従来品の倍以上ですので、
なかなか採用はないのですが、
今回のお客様の場合、
1.もうすぐ定年を迎えられるので、ご褒美でしょうか?
ギフトでしょうか?
2.近くにお孫さんが何人もおられるので、一緒に過ごす
時間を楽しみにしているのでしょうか?
3.リフォームの目玉として考えておられるのでしょうか?
そんなことも想像しながら打合せをすすめてみます。
今日の打合せは、
東京・九段下です。帰りがけに靖国神社、千鳥ヶ淵等、
散策しながら戻る余裕を持ちたいものです。
カイロス時間です。