ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの輝きに変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
昨晩は、
久しぶりに町田営業所メンバー(昭和56年代)が集まりました。
新宿です。
現在では、出向している者がほとんどですが、楽しいものです。
私は、この会合に参加する前に、
11月に行う三井ホーム54年入社の同窓会会場の下見で
新宿高島屋14階へ出向きました。
中華料理屋です。
当日、集まるメンバーは33名の予定です。
33名での中華料理、進行役は大変です。
要は演出ですね。
昭和54年入社のメンバーにどのように楽しんでもらうかです。
座席のとりかた、名札のつけ方等考えています。
会場のレイアウトも大切ですね。
何がポイントなのか?
会話が弾むことではないでしょうか?
皆さんはこうした時、何をポイントにしますか?
2018年10月10日
Point
posted by 嘉藤 真弘 at 14:35| Comment(0)
| 日記
2018年04月14日
framer7
ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、6月に予定している研修は、
framer(技能職)40名を対象に行います。
テーマは、「仕事とは?」「仲間とは?」です。
framerの皆さんが、豊かな人生を歩むのに、
「仕事」「仲間」をどのように考えるのか?
・仕事は単にお金を稼ぐものなのか?
・仕事を楽しくするには、どのようにしたらいいのか?
・仲間と一緒に成長するにはどのようにしたらいいのか?
・豊かな人生を歩むには、仕事、仲間をどのように捉えるべきか?
インタラクティブな参加型研修であることは間違いないのですが、
余りにも漠然としていては、前に進みませんので、
上記のような質問を用意しています。
また、進捗に応じて情報提供したいと思っています。
仕事を通して、素晴らしい仲間に囲まれて、成長できれば
人生豊かです。そんな人生を一緒に考える研修です。
明日、もう少し具体的にお伝えします。
私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、6月に予定している研修は、
framer(技能職)40名を対象に行います。
テーマは、「仕事とは?」「仲間とは?」です。
framerの皆さんが、豊かな人生を歩むのに、
「仕事」「仲間」をどのように考えるのか?
・仕事は単にお金を稼ぐものなのか?
・仕事を楽しくするには、どのようにしたらいいのか?
・仲間と一緒に成長するにはどのようにしたらいいのか?
・豊かな人生を歩むには、仕事、仲間をどのように捉えるべきか?
インタラクティブな参加型研修であることは間違いないのですが、
余りにも漠然としていては、前に進みませんので、
上記のような質問を用意しています。
また、進捗に応じて情報提供したいと思っています。
仕事を通して、素晴らしい仲間に囲まれて、成長できれば
人生豊かです。そんな人生を一緒に考える研修です。
明日、もう少し具体的にお伝えします。
posted by 嘉藤 真弘 at 11:27| Comment(0)
| 日記
2018年04月12日
framer6
ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、昨日は、
千葉:稲毛海岸にあるホームコンポーネント工場にまいりました。
今年入社したframerの皆さん5名の導入研修に立ち会ってきたわけです。
午前は座学ですが、午後から立て方実習でした。
はじめての実習に取り組む姿を見て、
今後の私の研修に活かそうと思っているところです。
5名のframerに、指導にあたる先輩が2名、
さらに実際の管理者が1名で、実習に入りました。
基礎工事が完成している状態です。
アンカーボルトが突出していて、墨出が終わっています。
そこで、プレカットされた土台をそれぞれの場所に適切に配置して、
アンカーボルトの位置を土台に墨出して、ドリルで穴開けです。
その際には、土台の変形を見ながら向きを整えるのです。
その上で、穴あけを行っていました。
アンカーボルトの垂直にも注意しながら、
基礎パッキンを置いて、土台を据え付けていきます。
電動工具でナットを施工していくのです。
この時に指導者のひとりが、
墨出通りで、基礎パッキンの位置も良いのですが、
墨出通りであると、もし違う人が土台を据え付けるとき、
墨出を確認ができないことになるので、
やや基礎パッキンを内側で施工してあると、
墨出が見えるので、チーム施工の場合にひとつの配慮となる
ことを指導していました。
私の言いたいことは、わかりますか?
施工マニュアルであれば、当然ながら、墨出通り施工です。
現場での配慮では、やや内側で墨出が見えている状態が好ましいのです。
こうした指導は、現場で覚えたのかと聞いてみたのですが、
自分も新人研修で教えられたとのことでした。
座学に続いて、実習、
さらにマニュアルにはないチームとしての施工配慮まで
勉強した一日でした。
この次は、妻壁を作成する日程に合わせて見学をしてきます。
私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、昨日は、
千葉:稲毛海岸にあるホームコンポーネント工場にまいりました。
今年入社したframerの皆さん5名の導入研修に立ち会ってきたわけです。
午前は座学ですが、午後から立て方実習でした。
はじめての実習に取り組む姿を見て、
今後の私の研修に活かそうと思っているところです。
5名のframerに、指導にあたる先輩が2名、
さらに実際の管理者が1名で、実習に入りました。
基礎工事が完成している状態です。
アンカーボルトが突出していて、墨出が終わっています。
そこで、プレカットされた土台をそれぞれの場所に適切に配置して、
アンカーボルトの位置を土台に墨出して、ドリルで穴開けです。
その際には、土台の変形を見ながら向きを整えるのです。
その上で、穴あけを行っていました。
アンカーボルトの垂直にも注意しながら、
基礎パッキンを置いて、土台を据え付けていきます。
電動工具でナットを施工していくのです。
この時に指導者のひとりが、
墨出通りで、基礎パッキンの位置も良いのですが、
墨出通りであると、もし違う人が土台を据え付けるとき、
墨出を確認ができないことになるので、
やや基礎パッキンを内側で施工してあると、
墨出が見えるので、チーム施工の場合にひとつの配慮となる
ことを指導していました。
私の言いたいことは、わかりますか?
施工マニュアルであれば、当然ながら、墨出通り施工です。
現場での配慮では、やや内側で墨出が見えている状態が好ましいのです。
こうした指導は、現場で覚えたのかと聞いてみたのですが、
自分も新人研修で教えられたとのことでした。
座学に続いて、実習、
さらにマニュアルにはないチームとしての施工配慮まで
勉強した一日でした。
この次は、妻壁を作成する日程に合わせて見学をしてきます。
posted by 嘉藤 真弘 at 09:49| Comment(0)
| 日記