2020年08月24日

Nel contagio 12

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

「感染症とは
僕らのさまざまな
関係を侵す病だ」

パオロ・ジョルダーノです。

しばらくこの出だしでお伝えしてきましたが、

「経済蝕む猛暑リスク」

は衝撃的です。

お気づきですね。

NIKKEI20200823です。
日経新聞日曜版の見出しです。

■地球の表面温度は年々上昇している???

気候変動で想像を超えるリスクが浮き彫りになってきた。
洪水や台風などの被害が目に留まりやすいが、
地球の急速な温暖化は灼熱の暑さをもたらし、
「熱リスク」が人々の健康や経済を蝕もうとしている。
温暖化は被害の実態を見通すのが難しいだけに、
気づいたときには手遅れになる。
リスクとの向き合い方が世界で議論の的になっている。

今年も熱波が世界を襲った。
米国カリフォルニア州デスバレーでは8月、
気温54・4度を記録した。
フランスやスペインでも40度を超える日が続き、
当局が警戒を呼びかけているのです。

さらに、

■熱ストレスで労働力やGDPの損失が拡大する???

「労働力8000万人奪う」「感染症増」
へと続くのです。

今、私たちの課題はコロナだけでないのです。
真剣に考える時期なのです。

しっかりと自分をとらえなおすチャンスなのです。

posted by 嘉藤 真弘 at 01:11| Comment(0) | その他

2020年08月23日

Nel contagio 11

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

「感染症とは
僕らのさまざまな
関係を侵す病だ」

パオロ・ジョルダーノです。

私は、

「コロナの時代の僕ら」に出会ってしまったのです。

今日も、
彼のおたくぶりを紹介します。

感染症の数学なんです。

基本再生産数と呼ばれるR₀のことです。

たとえば麻疹のR₀が15程度になるのに対し、
前世紀のスペイン風邪のそれは約2.1とずっと低かった。
それでもスペイン風邪は何千万人という人々を死にいたらしめた。

今、僕たちが関心を持つべき事実は、
R₀が1より小さくない限り、
つまり、ひとりの感染者から伝染する人数が1未満でなければ、
状況はけっして楽観できないという事実のほうだ。
R₀が1未満であれば、
伝播は自ら止まり、病気は一時の騒ぎで終息する。
逆にR₀がほんの少しでも1より大きければ、
それは流行の始まりを意味している。

ただし、希望はある。

R₀は変化しうるのだ。
変化が起こるかどうかはある意味、僕ら次第だ。
僕らが感染リスクを減らし、
ウイルスがひとからひとへと伝染しにくいように自分たちの行動を改めれば、
R₀は小さくなり、感染拡大のスピードが落ちる。

これこそ僕たちが最近、映画館に行かなくなった理由だ。
必要な期間だけ我慢する覚悟がみんなにあれば、
ついにはR₀も臨海値の1を切り、流行も終息へ向かうはずだ。
R₀を下げることこそ、僕たちの我慢の数学的意義なのだ。

皆さん、今私たちにできるとに集中しましょう。

しっかりと三密、避けていますか?
ソーシャルデイスタンㇲは、守っていますか?
いつも必ずマスクをしていますか?

毎朝、体温を測っていますか?

そうしたことの徹底が大切なんですね。

流行が終息に向かう手段は、
私たちにあるのです。

私たちひとりひとりの主体性の発揮なのです。
基本再生産数 R₀を下げるのです。
posted by 嘉藤 真弘 at 01:46| Comment(0) | その他

2020年08月22日

Nel contagio 10

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

「感染症とは
僕らのさまざまな
関係を侵す病だ」

パオロ・ジョルダーノです。

私は、

「コロナの時代の僕ら」に出会ってしまったのです。

今日も、
彼のおたくぶりを紹介します。

感染症の数学なんです。

感染症の流行はこうして始まる。
一種の連鎖反応だ。
その初期段階には、数学者が指数関数的と呼ぶかたちで感染者数の増加が起きる。
時がたつにつれて、ますます多くの人が、ますます速いスピードで感染するのだ。
それがどのくらいのスピードななるかは、
あるひとつの数字にかかっている。
あらゆる感染症の秘められた核心とも呼ぶべきこの数字は基本再生産数と呼ばれ、
R₀という記号で示される。

記号の読み方は
「アールノート」で、どんな病気にも必ず
R₀がある。
ビリヤードの球の例だと、R₀は2ぴったりで、
各感染者が平均ふたりの感受性保持者を感染させる、
ということを示している。
今回のCOVID・19の場合、R₀は2.5ぐらいではないかといわれている。

(WHOは2020年3月の時点でCOVID・19のR₀を2.0〜2.5のあいだと見込んでいる)。

皆さん!
この基本再生生産数
どのように感じますか?

この値がはたして高いのか低いのかという問いに答えるのは
難しい。そもそもあまり意味のない問いだ。

どういうことなんでしょうか?
posted by 嘉藤 真弘 at 00:34| Comment(0) | その他