ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、コロナの今、
新築営業の皆さん!
リフォーム営業の皆さん!
今、何に挑戦しますかーーー。
今日も、
千葉氏の「言葉相」を届けます。
これまでに言葉に関する本を読み、日々吐く言葉を変えることができなかった、
またそのようなことは「難しい」と思っている人はいないでしょうか?
今までに似たような本を読み、言葉を変えることができなかったとしたならば、
それはその本の中で
「言葉の威力」
や
「言葉の怖さ、恐ろしさ」を十分に伝えることができなかったから
ではないでしょうかーーー。
千葉氏は、
吐く言葉を変えることで、
「多くの人が行動を起こし、大きく人生を好転させる自信を私は持っている」
と断言します。
必ず、あなたの人生は好転すると!
そして、
言葉を自由自在に使うことができる万物の霊長・・・人間
そのすべての人たちに捧ぐーーー
はじめにーーー人生は言葉から
コロナ禍の今、
まず、吐く言葉を変えてみませんか?
営業の皆さん!!!
言葉ーーー大切です!
2020年09月24日
Cheer lead angel 5
posted by 嘉藤 真弘 at 02:53| Comment(0)
| 仕事に役立つヒント(打合せ記録・活用術)
2020年09月17日
Pax 10
ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、
「成長の女神]はどこへ
自分の価値を自問する
組織頼みから個の時代へ
今日も、これを考えてみたいと思います。
マンインザミラー/マイケルジャクソン いかがでしたか?
今こそ、変わらないといけないのです。
多くの働き手が苦境に追いやられています。
国際労働機関(ILO)によると、
4〜6月の世界の労働時間は、
昨年10〜12月と比べ14%減っています。
これはフルタイム労働者4億人分に相当します。
100年前、
大流行したスペイン風邪で亡くなったマックス・ウェーバーは、
著書「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」で、
勤勉に働くのを是とする倫理的な環境が
西欧資本主義の原動力になったと説いた。
現代、
同じ時間帯に満員電車で通勤し、
オフィスに集まり、
会議を重ね、遅くまで残業する。
そんな「当たり前」が突然「不要不急」とみなされ、
労働時間は勤勉の指標ではなくなったのです。
自分の価値を自問していますか?
私など毎日問われています。
組織頼みから個の時代なのです。
明日も続けます。
パクスなき世界、あなたはどんな未来をつくりますか???
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、
「成長の女神]はどこへ
自分の価値を自問する
組織頼みから個の時代へ
今日も、これを考えてみたいと思います。
マンインザミラー/マイケルジャクソン いかがでしたか?
今こそ、変わらないといけないのです。
多くの働き手が苦境に追いやられています。
国際労働機関(ILO)によると、
4〜6月の世界の労働時間は、
昨年10〜12月と比べ14%減っています。
これはフルタイム労働者4億人分に相当します。
100年前、
大流行したスペイン風邪で亡くなったマックス・ウェーバーは、
著書「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」で、
勤勉に働くのを是とする倫理的な環境が
西欧資本主義の原動力になったと説いた。
現代、
同じ時間帯に満員電車で通勤し、
オフィスに集まり、
会議を重ね、遅くまで残業する。
そんな「当たり前」が突然「不要不急」とみなされ、
労働時間は勤勉の指標ではなくなったのです。
自分の価値を自問していますか?
私など毎日問われています。
組織頼みから個の時代なのです。
明日も続けます。
パクスなき世界、あなたはどんな未来をつくりますか???
posted by 嘉藤 真弘 at 00:14| Comment(0)
| 仕事に役立つヒント(打合せ記録・活用術)
2020年09月11日
Pax 4
ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、
「成長の女神 どこへ」
パイが増えず、富の再配分が働かない。
米国の潜在成長率は金融危機が起きた2008年に戦後初めて1%台に沈み、
一定の教育を受けた25〜37歳の家計所得は18年に
6万2千ドルと89年の水準を4千ドル下回った。
「子は親よりも豊かになる」神話は崩れ、
中間層が縮む。
「米国は富裕層と低所得層からなる途上国型経済となった」
(経済史家ピーター・テミン氏)
国際通貨基金(IMF)によると、先進国全体の実質成長率は1980年代、
90年台の年平均3%から
2010年〜20年は同1%に沈む。
低温経済が世界に広がり、
格差への不満をテコに独裁や大衆迎合主義が民主主義をむしばむ。
中国やロシアなど強権国家の台頭を許す隙間が生じ、
「パクスなき世界」を混乱が覆う。
経済成長の柱は何でしょうか。何でしたでしょうか?
18世紀以降の産業革命です!
明日続けます。
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、
「成長の女神 どこへ」
パイが増えず、富の再配分が働かない。
米国の潜在成長率は金融危機が起きた2008年に戦後初めて1%台に沈み、
一定の教育を受けた25〜37歳の家計所得は18年に
6万2千ドルと89年の水準を4千ドル下回った。
「子は親よりも豊かになる」神話は崩れ、
中間層が縮む。
「米国は富裕層と低所得層からなる途上国型経済となった」
(経済史家ピーター・テミン氏)
国際通貨基金(IMF)によると、先進国全体の実質成長率は1980年代、
90年台の年平均3%から
2010年〜20年は同1%に沈む。
低温経済が世界に広がり、
格差への不満をテコに独裁や大衆迎合主義が民主主義をむしばむ。
中国やロシアなど強権国家の台頭を許す隙間が生じ、
「パクスなき世界」を混乱が覆う。
経済成長の柱は何でしょうか。何でしたでしょうか?
18世紀以降の産業革命です!
明日続けます。
posted by 嘉藤 真弘 at 01:38| Comment(0)
| 仕事に役立つヒント(打合せ記録・活用術)