私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
「感染症とは
僕らのさまざまな
関係を侵す病だ」
パオロ・ジョルダーノです。
私は、
「コロナの時代の僕ら」に出会ってしまったのです。
今日も、
彼のおたくぶりを紹介します。
感染症の数学なんです。
基本再生産数と呼ばれるR₀のことです。
たとえば麻疹のR₀が15程度になるのに対し、
前世紀のスペイン風邪のそれは約2.1とずっと低かった。
それでもスペイン風邪は何千万人という人々を死にいたらしめた。
今、僕たちが関心を持つべき事実は、
R₀が1より小さくない限り、
つまり、ひとりの感染者から伝染する人数が1未満でなければ、
状況はけっして楽観できないという事実のほうだ。
R₀が1未満であれば、
伝播は自ら止まり、病気は一時の騒ぎで終息する。
逆にR₀がほんの少しでも1より大きければ、
それは流行の始まりを意味している。
ただし、希望はある。
R₀は変化しうるのだ。
変化が起こるかどうかはある意味、僕ら次第だ。
僕らが感染リスクを減らし、
ウイルスがひとからひとへと伝染しにくいように自分たちの行動を改めれば、
R₀は小さくなり、感染拡大のスピードが落ちる。
これこそ僕たちが最近、映画館に行かなくなった理由だ。
必要な期間だけ我慢する覚悟がみんなにあれば、
ついにはR₀も臨海値の1を切り、流行も終息へ向かうはずだ。
R₀を下げることこそ、僕たちの我慢の数学的意義なのだ。
皆さん、今私たちにできるとに集中しましょう。
しっかりと三密、避けていますか?
ソーシャルデイスタンㇲは、守っていますか?
いつも必ずマスクをしていますか?
毎朝、体温を測っていますか?
そうしたことの徹底が大切なんですね。
流行が終息に向かう手段は、
私たちにあるのです。
私たちひとりひとりの主体性の発揮なのです。
基本再生産数 R₀を下げるのです。
【その他の最新記事】