2021年03月31日

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ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、

また
外装リフォームの教科書をはじめています。
「屋根工事」について一緒に考えてください。

塗り替え工事、重ね葺き工事に続いて、
葺き替え工事です。

葺き替え工事を採用する際の注意点をお伝えしましょう。

葺き替えは重ね葺きに比べて新規の屋根材の選択肢が広いですね。
但し
既存の屋根よりも重量がある屋根材選ぶのは設計上NGです、
注意です。

建物は屋根荷重に耐えられるように柱などの構造計算をしているため、
軽量の屋根材から重量のある屋根材に葺き替えると建物自体に無理が生じます。

もう一つ、
葺き替え工事で大事なポイントは、
既存の屋根材がアスベストを使用した製品かどうかを確認することです。

2004年以前に葺かれたスレートはアスベストを含んでいる可能性があるため、
品番を調べて確認をとり、必要な対策をとるのです。

●新規屋根材は既存屋根より軽量のものにする

●アスベストを含む屋根材の撤去・廃棄は専門の資格が必要。
アスベスト対策の予算を組む

●すでに重ね葺きをしている屋根を解体する場合は
解体費や産廃費が通常よりも多くかかる

下地ごと新ししくできるのですから、費用は一番ですね。

さて、

塗り替え工事
重ね葺き工事
葺き替え工事

何を勧めますか?

メリット・デメリットの整理はできましたか?

どんな既存の屋根に向いているのか?

採用する際の注意点は?

Paint!
Cover!
Change!

明日は、
その他の屋根工事として
劣化部分をメンテナンスすることをご一緒に考えましょう・・・
posted by 嘉藤 真弘 at 02:39| Comment(0) | 働き方改革

2021年03月30日

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ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、

また
外装リフォームの教科書をはじめています。
「屋根工事」について一緒に考えてください。

塗り替え工事、重ね葺き工事に続いて、

葺き替え工事です。

皆さん、
これまでの経験を思い出してください。
外装営業の知識を整理してみましょう。

葺き替え工事のメリットとデメリットから考えて見てください。

既存の屋根材を撤去して新しい屋根材を葺く工事で、
既存の屋根材を選ばず施工ができます。

下地材ごと新しくできるため、屋根に不安がある場合は葺き替え工事が
お勧めですね。

また耐震性を向上させる目的で、
重量がある屋根材から軽量の屋根材に葺き替えるらいが多いのです。

デメリットは、
施工期間が長く、費用もかかることでしょうか・・・
工事の音も大きく、埃が多い、廃材が多いなどが挙げられます。
特にアスベストを含む屋根材では、
アスベストの飛散対策や廃棄に手間と費用がかかります。

さて、
どんな屋根に向いているでしょうか?
採用する際の注意点はどんなことでしょうか?

葺き替えに向いている屋根・・・

屋根材や下地材の劣化が進んでいる屋根の場合、
すぐに建て替えなどの予定がなければ、「葺き替え」をして
屋根下地ごと交換するのが最適な方法です。

和瓦が葺かれている屋根では、瓦の耐用年数が60年(実際はそれ以上)
と長いため、屋根下地だけを交換するケースもあるようです。
この方法は瓦を一度降ろして再利用するため「葺き直し」と呼ばれています。

また屋根材が鳥獣の巣になっている場合は
屋根下地が糞などで傷んでいることが多く、
防水シートに穴があいてしまう例もあるようです。
長年鳥獣に悩まされている屋根は、下地ごと・・・
きれいにしたいものです。

●下地材が施工後30年くらい経ち、劣化が進んでいる

●下地が雨漏れや鳥獣被害、地震の揺れなどで劣化している

●耐震性を向上させるため屋根材を軽量化したい

●すでに重ね葺きをしている屋根材を新しくしたい

このように整理できますでしょうか・・・

では明日、注意点をまとめて見ましょう。
posted by 嘉藤 真弘 at 01:32| Comment(0) | 働き方改革

2021年03月29日

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ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、

また
外装リフォームの教科書をはじめています。
「屋根工事」について一緒に考えてください。

塗り替え工事に続いて、重ね葺き工事(カバー工法)です。

今日は、重ね葺き通気工法について解説します。

重ね葺き通気工法・・・・

耳慣れた言葉ではないのですが・・・・

「重ね葺き通気工法」は既存の屋根材の上に
空気の通り道となる通気層をつくるという工法です。

空気層をつくるために垂木材や野地板、
遮熱シートを設置するためコストが上がります。

屋根への荷重も増えますね。

しかし、

屋根断熱の効果は高くなります。

通気層には、
棟から排気できるように換気棟を取り付けます。

防水シートも新規の屋根材の下に敷かれるので防水の面でも安心です。

既存の屋根の上に、
桟木とコンパネで空気層をつくりますね。
給気です。
同時に換気も行うのです。

カバー工法での、この重ね葺き通気工法・・・
覚えていると活用できるでしょう。

明日から、
葺き替え工事についてお伝えしましょうか。
posted by 嘉藤 真弘 at 01:04| Comment(0) | 働き方改革