2020年09月12日

Pax 5

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの「輝き」に変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、
「成長の女神はどこへ」

経済成長の柱の一つは人口増だったのです。

18世紀以降の産業革命は生産性を高め、
19世紀初めにやっと10億人に届いた世界人口は
その後125年で20億人に達した。

第2次大戦後の60年代に世界の人口増加率は2%を超え、
日本などが高成長した。

すでに伸びは鈍り、
今後の人口増の多くもアフリカが占める。
世界人口は2100年の100億人を頂点に頭打ちとなる。

コロナ禍はそんな転換期の人類を襲った。

さらに日経新聞では、厳しい評が続きます。

経済のデジタル化も「長期停滞」の一因となる。
今秋の上場へ準備する中国の金融会社、アント・グループ。
企業価値は2000億ドル(約21兆円)と期待され、
トヨタ自動車の時価総額に並ぶ。
10億人超が使う決済アプリ「支付宝(アリペイ)」が価値の源泉だ。

組織を支えるのは技術者を中心に約1万7千人。
トヨタの連結従業員数約36万人を大きく下回る。

豊かさを生む主役がもモノからデータに移り、
成長企業も大量の雇用を必要としない。
一部の人材に富が集中し、低成長と格差拡大が連鎖する。

ウイルスは人の交わりを阻み、経済のデジタル化はさらに加速するのです。

あなたはどんな未来をつくりますかーーー。

身動きできない人々の生活と生活と命を守るため、
政府の役割が重みを増した。

世界でコロナ対策の財政支出は10兆ドルを超え、
国内総生産(GDP)比の規模は金融危機を上回った。

経済協力開発機構の(OECD)加盟国の政府債務のGDP比は109%から130%台に上昇する。

「小さな政府」

「民の活力」
といった成長を高めるための従来の前提はいったん脇に追いやられた。

民間の自由な発想なしに技術革新は生まれず、
成長を育む女神の背中はいっそう遠のく。
膨らんだ債務を平時の水準に軟着陸させることはいずれ各国共通の課題となる。

そのとき問われるのは技術や制度を磨き直して少しでも生産性を高め、
再配分が機能する成長の土台を築くことだ。

生産性の向上が必須なのです。

あなたはどんな未来をつくりますかーーー。


posted by 嘉藤 真弘 at 01:47| Comment(0) | 働き方改革