2018年12月31日

new year16

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの輝きに変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、新年に向けて、
森信三氏の真髄について、お伝えしています。

さあ、今年も今日一日です。明日は新年ですね。

森氏の真髄もまとめに入るところです。

森氏が若い人達へ投げかけるのは、劣等感との付き合い方です。

その処方箋を三つ上げるのです。

結論は、
1.腰骨を立てる
2.得意に実力を出し切る
3.自分の天分を信じる

これらのことから、人間最上の目標:天分を見つけるのです。
皆さん!どのように感じますか?

ここでも、結局は腰骨を立てるです。

立腰でしたね。
姿勢です。精神論だけではなくどういった姿勢が大切なのか?
私たちにとっては、森氏の年代を振り返ってみることが大切なんです。

森氏の言葉をそのまま引用します。

つまり恵まれない中から何とかして、
と考えて全力を発揮した人のほうが、人間の生き方として、
私は尊いと思うのであります。

そして、そのためには、

「腰骨を立て直す」

ことが何よりも大事な全力発揮の秘訣であり、
人間の生き方の要なのであります。
この一事の実行をわたくしが機会あるごとに説き続けてまいったのも、
まったくそのためであります。

人生の基本、それは、腰を立てることなんです。
これが森氏の真髄でしょうか?
posted by 嘉藤 真弘 at 05:12| Comment(0) | その他

2018年12月30日

new year15

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの輝きに変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、新年に向けて、
森信三氏の真髄について、お伝えしています。

「耐忍」これは二つの態度を意味しています。
一つは、苦難もしくは逆境に対する態度であり、昨日お伝えしました。
いま一つは、目的もしくは心願に対する態度です。

「この現実界ではいかに価値あるものでも、努力精進なくしては得られない」

「耐忍」がなければ目的は達成できないと説いているのです。

その例として、若い人たちには、「試験」という関所を上げながら、

そのこと自体に、どれほどの価値があると否とにかかわらず、
常に「全力」を傾けてそれと取り組み、
ついにそれをやり抜くということは、
人間として最重大なことでありまして、
このような人間的態度を鍛える点では、
試験というものは、スポーツにおける合宿訓練などと同様に、
非常に意義があると思うのであります。

いかがですか?森氏の見解です。

続きます。

ですから試験に対して、真剣に取り組めないような人間は、
人生の真の勝利者になることは、
おそらくは非常に困難ではないかと思うのであります。

そのこと自体にどんな価値があろうかなかろうが、自分が取り組むべき事柄であり、
人生を左右するような事柄であれば、全力を傾ける大切さを言っているんですね。

「耐忍」
の二つの意味
「逆境」での意味
「心願」での意味
をお伝えしました。



posted by 嘉藤 真弘 at 05:03| Comment(0) | その他

2018年12月29日

new year14

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」
そして、それが、あなたの輝きに変わります。
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、新年に向けて、
森信三氏の真髄について、お伝えしています。

人間の徳目についてお話ししています。
「誠実」:言・行の一致
「思いやり」:相手の立場になって物事を考える
等、森氏の言葉で、お伝えしてきました。

さて、最後に森氏の語る徳目は何かというと、
「耐忍」です。
どんな徳目を身につけるにしても努力精進が大切です。
逆境に対する姿勢とも言えます。

いかに耐えて乗り切るかという課題に対して、
森氏は、
「黄金のカギ」として、
「自己に与えられたマイナス面をプラスに逆転し、反転させて生きる」
という努力を上げています。

つまり、自分のマイナス面を
いつまでもクヨクヨしたり、
ブツブツ言ったりしていないで、
マイナスはマイナスとしてこれを踏まえながら、
全力を挙げてそれと取り組むことによって、
ついにそれをプラスにまで転換しなければならぬのであります。

稲盛氏が逆境の秘訣として、「ありがとう」と考えてしまうとか、
グラントの稲井田氏の場合は、「逆境は自己成長のチャンス」として捉える、
こうした考え方、視点の持ち方と共通していると思います。

それでこそ、プラスの発想生まれる、肯定できるのでしょう。

さて、今年も今日を入れて、後3日です。
良い締めくくりをしましょう。
posted by 嘉藤 真弘 at 05:01| Comment(0) | その他