2018年05月18日

A.l.5

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私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

今日も、大和言葉について、お伝えします。
皆さんにとって身近な住まい、家や部屋についての大和言葉をご紹介します。

こうした日常的な事柄も、
大和言葉で表現されるとまた違った趣を感じられるでしょう。

私は、38年の住宅メーカーでの仕事を通して、
「住居」
「住宅」
よりも
「住まい」という言葉をずっと使ってきました。

「住まいづくり」という風にです。

「住まい」は動詞「住まう」の名詞形です。
「住居」は当て字です。
「住まう」は「住む」に継続を表わす助動詞「ふ」がついて生まれた言葉です。
「住み続ける」ことを表わしています。

「住まい」が
「住居」や「住宅」よりも安らいだ雰囲気を持つのはそのせいなんです。

高橋氏は
「住居は、人間がその生命を雨風から守るために築く砦ですが、
私たち日本人の心の奥には、その砦も大地や自然から
「分けてもらっている」感覚
があるように思います。」と言われています。

分かるような気がします。

さて、家や部屋にまつわる大和言葉はいくつか思い浮かびますか?

・門口で
・上がり口
・引き戸
・扉
・湯舟
・厨(くりや)
・厠(かわや)
・床をとる
・寝間

結構あるものです。
それぞれの意味は皆さんわかりますね。

明日また続けます。
posted by 嘉藤 真弘 at 16:43| Comment(0) | その他