2018年05月12日

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私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

さて、今日は「致知」6月号の特集「父と子」から話を進めてみます。

「致知」らしく表現するならば、
安岡正篤氏の言葉を引用しましょう。
「父は子どもの敬の的、母は愛の座」と説いています。
父は子どもの尊敬の対象であれ、母は子どもを愛で包む存在であれ、
ということです。
愛だけでは、人は育たない。愛とともに敬するものを持って初めて
人は人となり、成長するということです。

ただ、安岡氏の生きた時代とは現在は夫婦の暮らし方・働き方も
異なりますので、時に役割が入れ替わることもあるのでしょうね。

また、今月の特集では、
昨年亡くなった渡部昇一氏(知の巨人)の長女・長男・次男が登場して、
亡き父の思い出を語っています。

三人に共通しているのは、「人生で一番大切なことを身につけさせてくれた」
と追悼しています。

流石は教育者のお子様方です。皆さんは、何を学びましたか?

特に長女の眞子さんですが、
小学校高学年の時に「百人一首」を毎日十首ずつ覚えるように言われて、
中学校に上がるころには全部暗誦することができたのです。

さらに「父は大和言葉の美しさを私に与えてくれたのだと思います。
日本女子にとって一番大切な素養として」と語っています。

映画「ちはやふる」が大ヒットしていますが、
もともとコミックで1500万部以上の人気漫画の映画化ですが、
競技かるたのストーリーを通して、
大和言葉の美しさを感じ、さらに日本語の心を感じ取れると、
渡部氏の見解も生きてきます。

実は、私も長男と次男お嫁には、
「日本の大和言葉を美しく話す 心が通じる和の表現」(高橋こうじ著)
を何年か前の正月にプレゼントしたことを思い出しました。

本をプレゼントするだけではなく、
日常から一首一首一緒に覚えないといけないのでしょうが、
そこまでは、残念ながらできません。凡人の弱いところです。反省!

posted by 嘉藤 真弘 at 11:09| Comment(0) | その他