2018年05月22日

Framer

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。
さて、昨日は、
6月24日(日)に行なう技能職研修の事前インタビューを
実施しています。
技能職(framer)40名を対象に、14'30〜18'00の予定です。

テーマとなるのは「仕事」と「仲間」です。

仕事にどのように取り組んで行くのか?
仲間との関わり方はどのようにしたらいいのか?
豊かな人生にする、充実した人生、幸せを感じる人生にするには、
この「仕事」「仲間」どのように考えたらいいのか?
みんなで考えてもらいます。

年齢的には、18歳の新人から40歳くらいのリーダークラスまで、
幅広いものがありますが、
昨日は、リーダー2名の方(Aさん、Bさん)のインタビューを行っています。

まずどんな時に、仕事の充実感を感じるか?

Aさん:「これはという難物件を任されて、立ちあげた時の達成感が、とても心地よい」
という話でした。通常の物件であれば、精神的にも仕事の効率も高いのですが、
期待に応えることの大切さを物語っています。

Bさん:「新しい仕事をはじめる際に、どのように品質・スピードを確保するのか
イメージするのですが、このイメージがそのまま実現した時の充実感がいい」
仕事の途中での「つまづき」や「時間御ロスなく」立ち上がっていくのが大切ということですね。

さすが、それぞれ20年余りの経験ならではの発言ではないでしょうか?

さらに、仕事を通してどのように成長したのか?
明日また続けます。
posted by 嘉藤 真弘 at 08:26| Comment(0) | セミナー開催報告

2018年05月21日

A.l.8

りがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

今日も、大和言葉について、お伝えします。
皆さんにとって身近な住まい、家や部屋についての大和言葉をご紹介しています。
いずれも、高橋氏の解説を元にしています。

・門口で
・上がり口
・引き戸
・扉
・湯舟
・厨(くりや)
・厠(かわや)
・床をとる
・寝間

今日は、「床をとる」について、詳しくご説明します。

「床をとる」は寝るための準備を整える、という意味です。
「床を延べる」とも言います。
具体的には布団を敷くことですが、そうした具体的な作業に言及していないぶん、
粋で洗練された感じのする表現です。

また、布団という言葉を使っていないので、現代においては「ベッドを整える」
という意味でも使えます。

客が泊っていくことになったら、
「客間にお布団を敷きましたので・・・・」
ではなく
「客間にお床をとりましたので・・・・」と伝えてください。
同じ布団がより美しく、心地よいものに変わります。

皆さん!何を感じますでしょうか?

粋で洗練された表現で、
「床につく」ときの気持ちまで変えてしまう大和言葉、
知的で優雅な余韻を残す言葉遣い、
もう少し一緒に学びましょう!
posted by 嘉藤 真弘 at 08:27| Comment(0) | その他

2018年05月20日

A.l.7

ありがとうございます!
私の「聴く」が、あなたに「効く」Kikukikuseminar
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

今日も、大和言葉について、お伝えします。
皆さんにとって身近な住まい、家や部屋についての大和言葉をご紹介しています。
いずれも、高橋氏の解説を元にしています。

・門口で
・上がり口
・引き戸
・扉
・湯舟
・厨(くりや)
・厠(かわや)
・床をとる
・寝間

今日は、「湯舟」について、詳しくご説明します。

日本人の入浴好きは有名です。
ですが、大昔から現在のような入り方をしていたわけではないんです。
室町時代まではもっぱら蒸し風呂。
江戸時代の前期、水を大量に用いることができるようになって、
湯を張って体を浸す入浴法が定着したんです。

そして、
この「体を浸すために湯を張った容器」につけられた名が「湯舟」
温かい湯に体を浸したときの、何ともいえない心地よさが伝わってくる、
すばらしいネーミングです。

ところが、最近は「風呂」「バスタブ」「浴槽」等に押され気味で、
この言葉をあまり聞きません。
「風呂に入って気持ちよかった」
「バスタブでうとうとしちゃった」と
話す機会があれば、
「湯舟につかって気持ちよかった」
「湯舟でうとうとしちゃった」と
言ってみてください。
目の前で波打つ湯の様子まで聞き手に伝わります。

入浴は「湯呑」、浴室は「湯殿」。
こうした大和言葉も、漢語にはない心地よい響きを持っています。
会話で使う機会はなかなかありませんが、心に留め置き、入浴中に
意識するだけでも、凝りをほぐしてくれるのではないでしょうか?

「湯呑」「湯殿」
こんな言葉を思いながら、「湯舟」につかってみてください。
posted by 嘉藤 真弘 at 08:33| Comment(0) | その他