2017年12月27日

Question5

ありがとうございます!
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

「人間は何のために生きるのか」

この問いに対して、稲盛和夫氏が、
「魂を磨いていくことがこの世を生きる意味」
と説かれる中で、
「知恵の蔵」についてお伝えしました。

人類に叡智をもたらしつづける「知恵の蔵」いわば「叡智の井戸」です。
真摯に努力を重ねる人々に、神が行く先を照らすたいまつでしょうか?

一筋の光明を授けてくれるのです。

でも今、稲盛氏は、
その叡智の使い方を誤っているのではないかと危惧しています。

「人類は科学技術に立脚した高度な文明を築いて、豊かな生活を
享受することに成功しました。しかしその結果、人類の精神や
心の大切さを忘れてきてしまった。そのために、たとえば地球環境の
破壊という、新たな問題を生み出してしまっている。」

生きていく上での「哲学」を見失っているのです。

本来、神のみが使うことを許されていた高度な技術、知恵を、
人類はあたかも自分の所有物のように思い、それを自由放縦に
駆使し始めているのです。

その結果、具体的には
・オゾン層の破壊
・土壌や河川の汚染
・温暖化
・地球環境危機
等、私たちの生存環境に影響が出ているのです。

「考え方」つまり哲学、理念、思想を高める努力を忘れるとこうなると
訴えてるのです。

地球を破滅への道から救うためにも、
私たちひとり一人が、
自分の「生き方」を今一度見直してみる必要があるのです。

さらに稲盛氏の言葉をご紹介します。

「人間としての正しい生き方を志し、ひたすら貫きつづける。
それが、今私たちにもっとも求められていることではないでしょうか。
それこそが、私たちひとり一人の人生を成功と栄光に導き、
また人類に平和と幸福をもたらす王道なのです。」

「考え方」「生き方」を考えるヒントでしょう。
いかがですか?

この年末、皆さん考えてみませんか?

稲盛氏の壮大なスケール感ではなくとも、
今置かれている環境「働き方改革」で何ができるのか?
影響の輪に集中して行動することではないでしょうか。
posted by 嘉藤 真弘 at 07:24| Comment(0) | 働き方改革