2017年12月31日

Question9

ありがとうございます!
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

「人間は何のために生きるのか」

こうしたことをテーマに語ってきましたが、今日はいよいよ大晦日です。
新しい年を迎えることができることに感謝をしながら、
自分の「目標」をしっかりと確認してみましょう。

「目標」が曖昧であったり、これから立てる人は、数年先のビジョンから
考えることが基本です。
つまり、なりたい自分、手に入れたいものを鮮明にイメージできるまで
具体化するのです。

「目標」はビジョンを達成する上での通過点と言えるでしょう。
ビジョンから逆算するのです。モチベーションを保ちやすくなるのです。
これがあるから、目標を達成して突き進むこともできるのです。

「目標」を立てるとき、次に大切なのがミッションです。
皆さんの使命です。

ビジョンは変化しますが、このミッションは変化しません。
ぶれない自分のもとになるものだからです。

私のMISSIONは、
『人々をいきいき輝かせることです。』

そして、VISIONは、
『働く女性が活躍し、会社を明るくし、そして、社会を明るくことです。』

では、私の「目標」は?
毎週、自分の得意とする「打合せ記録マネジメント」
「あなたにできる働き方改革マネジメント」セミナーや
オリジナルな研修を開催して、受講者を変えることです。

「毎週」というところが、イメージするところです。
そのための提案計画を実行してまいります。

この一年間、いろいろな仕事をする一方、セミナーを開催してきました。
更に、拠点を相模原から「自由が丘」に移しました。
これからは、更に学びながらも、初心に帰り進めたいものです。

そうした、「目標」・ビジョン・ミッションに向けて進める際に
大切なのは、私の価値、つまりバリューです。

私のVALUEは、
1.ニーズに傾聴して、オリジナルなセミナー・研修を創ります。
(聴く)
2.セミナー・研修を効果的に実施、フォローし、私も学びます。
(効く)
3.営業成果に貢献し、皆さまの成長を糧に私も更に成長します。
(利く)

以上、パーソナルブランドコンサルタントとしての私の目標です。

皆さんはいかがでしょうか?ぜひ参考にされて新年をお迎えください。

明日はお正月にふさわしい?

「日常の五心」から入りたいと思っています。
稲盛氏の倫理観・道徳律についてさらに言及したいからでもあります。
日本人としての忘れ物にならないようにお伝えしたいのです。
posted by 嘉藤 真弘 at 08:04| Comment(0) | 働き方改革

2017年12月30日

Question8

ありがとうございます!
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

「人間は何のために生きるのか」

この問いに対して、稲盛和夫氏が、
「私はやはり真正面から、それは心を高めること、魂を磨くこと
にあると答えたいのです。」
と説かれています。
そこで、当たり前の原理原則として倫理観・道徳律についても
お伝えしました。

関連して、私がセミナーや研修で必ず話す「成長への原理・原則」
について、iPS細胞の山中教授の言葉を紹介して、「影響の輪」
つまり主体性を発揮することの大切さに触れたわけです。

今日は更に、幸田露伴の「努力論」についてお話ししたいものです。
幸田露伴と言えば、明治から大正、昭和にかけて活躍された文豪です。
皆さん、「五重塔」を知っているのではないでしょうか?
一方では、露伴は「努力論」、人生修養の随筆も書き残しています。

その中で、山中氏と共通しているのは以下の言葉です。

「大きな成功を遂げた人は、失敗を人のせいにするのではなく
自分のせいにするという傾向が強い。」といったものです。

失敗や不運の原因を自分に引き寄せて捉えると辛いです。
苦しいこともあるでしょう。

でもどうでしょうか?

「あれはああではなく、こうすればよかった」という反省の思慮を
持つことになるのです。
それが、進歩、前進、向上であるというのです。

「失敗をしたら必ず自分のせいにせよ!」こう言っているのです。

人生を後悔しないための何よりの要訣ではないでしょうか?

山中教授の言う「何か悪いことが起こった時は『身から出たサビ』
つまり自分のせいだと考える」と同じと考えてもいいでしょう。

私は日頃から「影響の輪」で自分のできることに集中して反省する、
PDCAを自分で回すことを強調しているのです。
観念的なことではなく、
皆さんには、PDCAというツールがあるのですから活用すべきなのです。

営業をしていると、つい市場のせい、景気のせいにして逃避しがちですが
自分のせいにする姿勢を持ちながら、
自分にできることに集中して仕事をすることが大切です。

「あなたにできる働き方改革」の基本です。
自分に集中して「影響の輪」を大きくするのです。
それが、自分自身の成長につながるのです。
posted by 嘉藤 真弘 at 02:08| Comment(0) | 働き方改革

2017年12月29日

Question7

ありがとうございます!
「あなたの働き方改革コンサルタント」の 嘉藤真弘です。

「人間は何のために生きるのか」

この問いに対して、稲盛和夫氏が、
「私はやはり真正面から、それは心を高めること、魂を磨くこと
にあると答えたいのです。」
と説かれる中で、昨日は、「生き方」の根底にある倫理観、道徳律
について触れました。

当たり前の原理原則です。

私がセミナーや研修で必ず話す「成長への原理・原則」について、
今日は復習したいものです。

「主体性」を発揮することです。

iPS細胞の山中教授の下記の言葉をよく引用しています。
「何か悪いことが起こった時は『身から出たサビ』、
つまり自分のせいだと考え、
反対にいいことが起こった時は『おかげさま』と思う。
この二つを私自身のモットーとしてきました。」

山中教授がこうしたモットーを持つことになるエピソードがあります。

高校時代、柔道の稽古で、
投げられるときに、負けるのが悔しいことから「受け身」をせずに
手をつき腕を骨折したことがきっかけなんです。
その時、母親が「悪いのはうちの息子です。
ちゃんと受け身をしていないから
骨折したに違いないのです。気にしないでください」と、
稽古を見てもいないのに、相手に話しているのですね。
山中氏は母親を尊敬し直しています。

皆さん、柔道の「受け身」って知っていますか?

一言で言えば「負ける練習」です。

相田みつを氏の詩の中で、
「柔道の基本は受け身
受け身とは投げ飛ばされる練習
人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習
人の前で負ける練習です。」
中略
「負け方や受け身の
ほんとうに身についた人間が
人の世の悲しみや
苦しみに耐えて
ひと(他人)の胸の痛みを
心の底から理解できる
やさしく暖かい
人間になれるんです。」

この「受け身」をしなかった、悔しくてしなかったことを
母親から見抜かれた山中氏の気持ちを伺うことは出来ますでしょうか?

さらに山中氏は、受け身の意味がわかるからこそ、
うまくいったときの姿勢は謙虚です。
自分が努力したからと思うのではなく、周りの人の支えや助けがあったから
うまくいったと考えるわけです。

セミナーや研修では、
7つの習慣「影響の輪」について触れてから
このエピソードをお伝えすることが多いですね。

さらに明日は、幸田露伴の「努力論」を引用してお伝えします。
posted by 嘉藤 真弘 at 10:01| Comment(0) | 働き方改革