2017年10月31日

Working10

ありがとうございます!
「あなたの働き方改革コンサルタント」 嘉藤真弘です。

さて、働き方改革の目的は何でしょうか?
昨日の「多様な働き方の実現」に続いて、

・イノベーションの創出

を考えてみましょう。

イノベーションは「革新」です。
身近な課題を改善するインプルーブメントとは異なります。

皆さんの勤務先での「革新」は何でしょうか?

「革新」でも、生産性を考えるとき、
インプット(投入資源)を削減するのか、
アウトプット(付加価値額)を増加させるのか、
2種類あります。
生産性は、アウトプット÷インプットだからです。

「革新」ですから、
ビジネスプロセスそのものを再構築します。
インプット削減の例として、
パネル工場のAIによる組み立てプロセスの自動化、
設計の根本から見直して、
部品点数や図面数を大幅に削減することでしょうか?
また、コールセンターを外注化することもこれにあたりますね。

付加価値額を増加させるには、
これまでにない画期的な商品で価格を上げること、
販促で斬新なビジネスモデルをつくることでしょうか?
インターネットやAIが関係してくるのは言うまでもないことですね。

こうしたことは、本社が企画することであると考えるのは、
無理はないのですが、
大切なことは、これからの働き方改革の時代に競争力をつけるには、
ひとりひとりが「生産性」の重要性を理解することです。

謙虚にかつ真摯に
自分の仕事の生産性向上に何ができるのか努力することが
求められるのです。
posted by 嘉藤 真弘 at 09:24| Comment(0) | 働き方改革

2017年10月30日

Working9

ありがとうございます!
「あなたの働き方改革コンサルタント」 嘉藤真弘です。

さて、働き方改革の目的は何でしょうか?
昨日の「スマホのタイマー」に続いて、

・多様な働き方の実現

を考えてみましょう。

皆さんにとって、
身近な「多様な働き方」はどのように感じていますか?

新築営業では、
リフォーム営業では、
どのように感じているでしょうか?

女性の社会進出が著しいところに感じているのでは
ないでしょうか?
いかにも男性の発言となって恐縮ではありますが、
営業に女性が起用されることは、ついこの間までは
なかったことですから。

私がお世話になった三井ホームでも、
新築営業の80名ほどが女性
リフォーム営業の250名ほどが女性です。

新築は新卒、
リフォームは中途採用です。

事務所の雰囲氣も変わりました。

営業の責任者もこれまでと同じ価値観では管理できなくなっています。
チームの中でも、お互いを先ず理解し合うことがとても大切です。

特に、リフォームでの女性の営業は主婦であることが多いですから、
彼女たちのライフステージに応じた働き方を理解しないと一緒に
仕事ができないのです。

子育てをしながら、子供を預けて仕事をするパターンでは、
時短であったり、朝晩決まって子供の送迎に追われるのです。
お子さんが風邪を引いては、早引きすることもあるのです。

あるいは、親御さんの介護をしながらの方々もいます。

決まった時間で働くわけです。
さらに緊急に対応しながらです。
それでも、相当な成果を上げられるわけですから、
これまでの働き方の皆さんには、学ぶところは大きいですね。

このように理解して、
職場は、お互いの働き方を理解して学び合う場
と考えることが大切であると思います。

刺激し合いながら一緒に成長する場をつくるのです。

皆さんはどのように感じているでしょうか?

これから、フレックスタイム制となる拠点もありますね。
働き方がさらに変わっていくのではないでしょうか?

posted by 嘉藤 真弘 at 10:03| Comment(0) | 働き方改革

2017年10月29日

Working8

ありがとうございます!
「あなたの働き方改革コンサルタント」 嘉藤真弘です。

さて、働き方改革の目的は何でしょうか?
昨日の「Just do it(すぐやれよ)」(ナイキの合言葉)に続いて

・残業時間、休日労働時間の削減

を考えてみましょう。

ノー残業デーがあったり、
21時になるとパソコンが使えなくなったり、
何なんだ?

一方では、今月の成果はどうなんだ?と
言われたり。

皆さんの職場でも同じではないですか?

皆さん誤解しないでくださいね。

これからは、皆さんが健康を維持しながら、豊かな人生を送る
働き方改革の本当の目的がここにあるのです。

これからは、
これまでよりも短い時間で
これまで以上の成果を上げることが、求められているのです。

ですから、生産性の向上が求められているのです。
これまで以上に、分子を大きく、分母を小さくすることです。

決して、残業時間を削減して経費を抑えることは、直接的な
理由ではないのです。

最も意識しないといけないのは、
長時間労働が成果を生む、
長時間労働が昇進・昇給に結びつくという考え方ではないでしょうか?

いつの間にかそうした誤った考え方が、組織に定着しているのです。
時間をかけて定着したものは、「働き方改革」の一声で変わるものでは
ありません。徐々に変わっていくものです。

残業を少なくする工夫で皆さんができることは、実行することです。

一週間の「時間割」をきちんと計画していますか?
日々の行動を予実管理していますか?
「PDCA」を回していますか?
これらのツール類は、明日にはHPにアップします。
使ってみてください。

帰宅時間を前もって決めていますか?

DWの個々の仕事の所要時間を決めていますか?
スマホのタイマーを使っていますか?

皆さんの就業時間を、
しっかりコントロールすることです。
posted by 嘉藤 真弘 at 09:26| Comment(0) | 働き方改革